Funds Startups、プリンシパルに佐々木 儀広が就任~ディープテックスタートアップの財務責任者を歴任、2号ファンドの投資体制を強化~
2026/08/25

Funds Startups株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役/代表パートナー:前川寛洋)は、2026年8月1日付で、新たにプリンシパルに佐々木 儀広が就任したことをお知らせいたします。
■佐々木 儀広プロフィール
佐々木 儀広(ささき よしひろ)。富山県出身。大阪大学経済学部卒業、The University of Edinburgh(MSc Carbon Finance)修了。
大学卒業後、大和証券SMBC(現大和証券)、国際協力銀行を経て、未上場/上場事業会社で財務・IR、直近では日系ユニコーンDTSU*の財務担当を歴任し、NEDO等補助金対応・折衝をはじめ、DTSUの財務管理、資金調達に従事。2026年8月に当社参画。
*DTSU:ディープテックスタートアップ
■新プリンシパル 佐々木 儀広よりコメント
電力インフラやバイオ領域における金融機関・事業会社でのキャリアを経て、このたびFunds Startupsにジョインいたしました。
当社2号ファンドが掲げる「オールステージ・ディープテック・デットファンド」が対象とする領域は、商用化に至るまで莫大な資金と時間を要します。そのため、エクイティだけでなく、各種補助金やデット(コーポレート与信・プロジェクトファイナンス)など、資本構成に配慮した資金調達手法の組み合わせが不可欠です。
しかしながら、こうしたディープテックスタートアップにおける最適な資本政策は、我が国において未だプレイブック(確立された手法)が存在しない領域だと感じています。私自身、金融機関としての立場のみならず、事業会社の立場でも各種資金調達手段を組み合わせて、総額数百億円規模の資金調達に携わってきた知見をフルに活かし、スタートアップ各社への支援はもちろんのこと、プレイブックの確立に向けても尽力してまいります。
■代表取締役/代表パートナー 前川 寛洋よりコメント
この度、佐々木さんをプリンシパルとして、新たにお迎えできたことを嬉しく思います。
当社2号ファンドのコンセプトである「オールステージ・ディープテック・デットファンド」をまさに体現されるような経歴、実力、視座を持つ方であり、文字通り即戦力として既に投資検討を牽引されるようなご活躍をいただいています。
ディープテックスタートアップの資本政策は多種多様です。選択肢が多いということはメリットである一方、それらを組み合わせ、最適資本構成をマネジメントし、ステークホルダーと合意することは、極めて高い専門性と経験が要求されるものであり、まだまだ市場では知見が不足しており、十分なプラクティスは生まれていません。
そのような中、佐々木さんはこれまでのご経験で、投資銀行にはじまり、国単位でのプロジェクトファイナンス、そしてユニコーンを含む、複数のディープテックスタートアップでの財務・IRの実務経験を蓄積され、この領域のプレイブックを持つ稀有な人材であると確信しています。そのようなメンバーがチームにジョインすることで、当社は更にディープテックスタートアップに対してリスクマネーの提供、ファイナンス支援が可能となります。今後は佐々木さんの知見も大いに取り入れ、ディープテックをはじめとしたスタートアップの新たなファイナンスプラクティスの確立、手法の開発に取り組んでいきたいと思います。
■チーム体制について
佐々木の参画により、Funds Startupsは金融機関・事業会社・スタートアップなど多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成される体制となりました。2号ファンド「オールステージ・ディープテック・デットファンド」の本格始動に向け、チーム一丸となって事業を加速してまいります。

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