Funds Startups株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:前川寛洋)は、7月1日より、ファンドのプリンシパルとして小原 満美氏が就任したことをお知らせいたします。■小原 満美プロフィール小原 満美(おはら まみ)沖縄県出身。State University of New York at Buffalo (B.Sc. in Finance)卒業日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)大学卒業後、あおぞら銀行に入社し、個人向け資産運用商品の企画業務に従事。その後、プライベートエクイティ・デットファンドや非上場企業の投融資審査およびリスク管理を経験し、2021年よりあおぞら企業投資にてベンチャーデットファンドのキャピタリストとして従事。その後、デロイトトーマツベンチャーサポートを経て、2024年7月よりFunds Startups株式会社に参画し、Funds Venture Debt Fundのプリンシパルに就任。■プリンシパル 小原 満美コメント2024年7月1日付でFunds Startupsに参画した小原満美です。今回、たくさんの偶然やタイミングが重なり、Funds Startupsにジョインすることとなり、大変嬉しく思っております。 私は原体験から、「お金が原因でチャレンジできない人を減らしたい」という思いで金融の世界に入り、起業家やスタートアップの支援に取り組んできました。現在、国内のミドル・レイターの資金供給には大きな課題があり、リスクマネーが不足していると認識しています。そのための環境整備としてデットファイナンスが一つの方法であり、まさに足元でプレイヤーも増加し、急成長中の領域です。一方、スタートアップへのデットファイナンスは、現在ベストプラクティスを模索している段階であり、私はこの資金供給手法が一過性のものではなく、日本において本当の意味で根付き、進化し、持続可能なものとなるためには、金融機関やスタートアップエコシステムの関係者と真剣に議論し、知見を積み重ねていくことが重要だと考えています。そしてFunds Venture Debt Fundはそのための重要な役割を担っていくと信じています。また、Funds Startupsを通じて、デットファイナンスに留まらず、ミドル・レイターステージの資金供給強化、グロースエコシステム開拓など、 スタートアップがより大きく成長し、飛躍するための仕組み作りにも尽力して参ります!■代表パートナー 前川 寛洋よりコメントこの度、小原さんをFunds Venture Debt Fundの新たな仲間として迎えることができ、大変嬉しく光栄に思っております。小原さんは、初めて出会った時から「いつか一緒に仕事をしたい」と直感的に感じるほどに、スタートアップファイナンス及びエコシステムの課題感とその解決に向けた志において共鳴する点が多く、Funds Startupsの創業期において欠かせない存在であると確信しておりました。また、私個人としては、小原さんの強い想いを持って金融業界へ関わりながら、あるべき理想を素直に追求する姿勢をとても尊敬しています。小原さんがチームに加入していただけることで、私自身だけでは描きえないような新たな理想の未来を共に模索していけることに心からワクワクしています。国内においてベンチャーデット市場は未だ黎明期ではありますが、小原さんは業界最初期の頃からベンチャーデットファンドに関与され、実際にキャピタリストとして複数の投融資実績を有する大変稀有な経験をされてきました。その経験で得られた知見は、業界の発展において極めて重要な示唆であり、金融機関共同研究型という当ファンドのコンセプトを強く推進していただけると確信しています。小原さんがジョインしたことで、チーム体制は更に盤石化し、ベンチャーデット領域においては国内でもトップクラスの実績と専門性を持つ体制となりました。今後はチームの専門性と総合力を組み合わせ、ベンチャーデット市場の発展を念頭に、ミドル・レイターステージの開発に向けて尽力して参る所存です。<インベストメントチーム>・現役CFO、IVS CONTENTS Director、SU政策の提言等に従事する代表パートナー前川・元大手証券でIPO公開引受に従事し、弁護士資格を持つパートナー高尾・元大手銀行でベンチャー投融資を10年程経験してきたパートナー小島・元大手監査法人で監査業務に従事し、会計士資格を持つクレジットアナリスト杉原・元大手証券でECMおよびファンド投資業務に計10年程従事してきたプリンシパル田中・元大手銀行のベンチャーデットファンドでのキャピタリスト経験を持つプリンシパル小原